少しは過ごしやすくなりました。
天候の影響で着工が延びていた現場も始まりました。
パーゴラ、ウッドデッキ、植栽工事です。
ウッドデッキ材料は自然木を使用しますが
耐久年数の事を考え、セランガンバツという硬い木を使用します。
仕上材の耐久年数を、より長くする為には
土台などの下地材にも気を付けなければなりません。
今回はまず、パーゴラの柱が雨水桝にあたってしまう為
桝の移設から始めました。
そして、デッキが乗る部分にはコンクリートを打設します。
コンクリートを打設する為に、砕石で下地造り。
砕石敷きが終わると、次はパーゴラを施工します。
パーゴラを施工した後に、型枠・配筋工事・コンクリート打設と
進んで行きます。
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